年度別成績(国内)
⚽️ 06/07 現在。天皇杯を更新。
⚽️ 06/03 早速、最多先発選手を修正です🙇♀️
⚽️ 05/15 🎉 遠藤選手。
⚽️ ガンバ現在「第三氷河期」です。

注) 下図空白期間の直線の角度が+45度を超えると赤色に変わります。尚ゼロックスSCは本タイトルに含みません。

J2独走度チェック
⚽️ 06/04 現在。19節を更新、2位が変わりました。
⚽️ 05/17 16節を更新、2位が変わりました。
⚽️ 05/07 14節を更新、2位が変わりました。
⚽️ 04/29 12節を更新、2位が変わりました。
⚽️ 04/23 11節を更新、
⚽️ 04/16 10節を更新、また首位と2位が入れ変りました。
⚽️ 04/12 9節を更新、首位と2位が入れ変りました。
⚽️ 04/09 8節を更新、2位が変りました。
⚽️ 03/29 6節を更新、2位が変わりました。
⚽️ 02/19 開幕戦を更新です。
⚽️ J2で首位に立ってから、J2優勝までの2位勝点差の合計を『 J2独走度 』とする。
|
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
( )内は2位を示す。
J1独走度チェック
⚽️ 06/04 現在。16節を更新しました。試合中止の神戸が首位を堅持。
⚽️ 05/28 15節を更新しました。神戸が首位を堅持。
⚽️ 05/03 11節を更新しました。神戸が首位を堅持、また2位が変わりました。
⚽️ 04/29 10節を更新しました。神戸が首位を堅持、2位が変わりました。
⚽️ 04/23 9節を更新しました。神戸が首位を堅持。
⚽️ 03/12 4節を更新しました。神戸が首位を堅持、2位が変わる。
⚽️ 02/18 開幕戦を更新しました。
⚽️ 首位に立ってから、年間優勝までの2位勝点差の合計を『 独走度 』とする。
![]() |
![]() |
スタジアム別成績
⚽️ 06/03 現在。アウェイ・ベスト電器を更新、通算7勝4敗1分。
⚽️ 05/28 アウェイ・スワンを更新、通算6勝4敗4分。
⚽️ 05/20 ホームPanasonicを更新、通算47勝47敗34分💦
⚽️ 05/14 アウェイ埼玉スタジアムを更新、通算9勝4敗6分。
⚽️ 05/06 アウェイ豊田スタジアムを更新、通算6勝5敗2分。
⚽️ 05/03 ホームPanasonicを更新、通算47勝46敗34分。
⚽️ 04/29 アウェイ・カシマスタジアムを更新、通算9勝16敗7分。
⚽️ 04/23 ホームPanasonicを更新、通算47勝45敗34分。
⚽️ 04/15 サンガスタジアムを更新、通算0勝1敗1分。
⚽️ 04/09 ホームPanasonicを更新、通算47勝45敗33分。
⚽️ 04/01 レモンスタジアムを更新、通算10勝6敗1分。
⚽️ 03/18 ホームPanasonicを更新、通算46勝45敗33分 💦
⚽️ 本データにカップ戦は含みません。
![]() |
![]() |
![]() |
注) ここでの味スタは、FC東京+東京ヴェルディとの試合を対象としています。 |
Jリーグ連勝&無敗
⚽️ 06/03 現在。今季初の連勝です🎵
⚽️ 02/25 無敗です。
⚽️ Jリーグ連勝ポイント=Σ( n連勝 × m回数 )Jリーグ限定、カップ戦は含みません。
<ガンバ大阪 年度別 連勝試合数>

注)本連勝はドローをはさむ連勝は対象にしていません。尚、1999年からドロー制度が導入されました。
<ガンバ大阪 年度別 連続無敗試合数>

<薄氷を踏む ガンバ大阪 9連勝>
年度 |
1997年 |
2018年 |
||
1試合 | 清水(A)◯2−1 |
森岡・エムボマ |
川崎F(H)◯2−0 |
渡邊千・ファビオ |
2試合 | 広島(H)◯3−0 |
森岡・クルプニ |
神戸(A)◯2−1 |
倉田・ウィジョ |
3試合 | 福岡(A)◯1−0 |
松波 |
清水(A)◯2−1 |
ウィジョ・ウィジョ |
4試合 | C大阪(H)◯3−2 |
クルプニ・エムボマ |
広島(H)◯1−0 |
ウィジョ |
5試合 | 神戸(A)◯4−0 |
バブンスキー・森岡 |
C大阪(A)◯1−0 |
アデミウソン |
6試合 | 鹿島(H)◯2−1 |
エムボマ・森岡 |
横浜M(A)◯2−1 |
ウィジョ・小野瀬 |
7試合 | 名古屋(A)◯1−0 |
エムボマ |
浦和(A)◯3−1 |
小野瀬・ウィジョ |
8試合 | 東京V(H)◯2−1 |
エムボマ・エムボマ |
湘南(H)◯1−0 |
ウィジョ |
9試合 | 横浜C(H)◯2−1 |
エムボマ・森下 |
V長崎(H)◯2−1 |
小野瀬・中村敬 |
合計 |
得点 20点 |
エムボマ 8点 |
得点 16点 |
ウィジョ 7点 |
注) 薄氷度=(平均得失点差−1.0)と定義しています。
J3 連続無敗記録 |
J2 連続無敗記録 |
J1 連続無敗記録 |
ブラウブリッツ秋田 |
ヴァンフォーレ甲府 |
川崎フロンターレ |
補足) 年度跨ぎも考慮しています。川崎Fの無敗記録はG大阪◯5−0(2020/11/25)から始まっていました。
ガンバ通算J勝敗
⚽️ 06/03 現在
⚽️ 04/15 400敗です。
⚽️ 04/01 残り1敗で400敗です。
⚽️ 03/12 残り2敗で400敗です。
お断り)J3は含まず、J2とCSは含んでいます。
|
2023年RESULT
⚽️ 06/03 現在。嬉しいので、16節は1日目から更新しました。
⚽️ 02/18 2023年をスタートしました。




2023年 ガンバ大阪 十字形対戦表

年度別一番長い夜
⚽️ 05/28 現在。また長い夜を抜けました。
★ 本記録は全試合対象 ★
年度 | 年度 | 無勝利 試合数 |
無勝利期間 | 夜脱出 勝利チーム |
監督 | 開幕~ 初勝利 |
コメント |
1993年 | 4試合 | 14日間 |
●●■● | 横浜フ | 釜本 | 1試合 | J開幕戦勝利のあとの連敗でした |
1994年 | 7試合 | 28日間 |
■●●●●●■ | 清水 | 釜本 | 3試合 | 万博に行っても行っても負け |
1995年 | 8試合 | 63日間 |
●●●●●●●● | 横浜フ | ヘルト | 1試合 | 万博に行かなくなりました |
1996年 | 5試合 | 21日間 |
●●●●● | 市原 | クゼ | 1試合 | |
1997年 | 3試合 | 21日間 |
●●● | 平塚 | クゼ | 2試合 | エムボマ様の頃はたった3試合 |
1998年 | 6試合 | 51日間 |
●●●●●● | - |
アントネッティ | 2試合 | 小島がチーム得点王(17)とアシスト王(8) |
1999年 | 4試合 | 25日間 |
●△●● | 大宮 | 早野 | 2試合 | 小島がチーム得点王(6)とアシスト王(3) |
2000年 | 6試合 | 35日間 |
●△●●△● | FC東京 | 早野 | 7試合 | やっぱり、上には上が・・ |
2001年 | 3試合 | 21日間 |
●●● | 福岡 | 竹本 | 2試合 | 早野監督が散ったあとです |
年度 | 年度 | 無勝利 試合数 |
無勝利期間 | 夜脱出 勝利チーム |
監督 | 開幕~ 初勝利 |
コメント |
2002年 | 3試合 | 27日間 |
●△● | FC東京 | 西野 | 1試合 | 西野ガンバがデビュー |
2003年 | 5試合 | 35日間 |
△△△●● | C大阪 | 西野 | 1試合 | ガンバ・ロスタイム失点全盛期 |
2004年 | 5試合 | 25日間 |
△△●△● | 柏 | 西野 | 2試合 | |
2005年 | 3試合 | 13日間 |
●●● | 川崎F | 西野 | 3試合 | 優勝直前の忘れもしない3連敗 |
2006年 | 4試合 | 28日間 |
●●△● | 清水 | 西野 | 3試合 | ヤット不在にもかかわらず脱出! |
2007年 | 4試合 | 16日間 |
△△●△ | 柏 | 西野 | 1試合 | この時、絶好調のガンバでした |
2008年 | 10試合 | 54日間 |
●●●●●△△△●● | アルカラマ | 西野 | 1試合 | アウェイ ホムスでガンバのチャントが大きく響く |
2009年 | 5試合 | 43日間 |
△●●●● | 横浜FM | 西野 | 2試合 | ロスタイム4分間に横浜で縮み上がる |
2010年 | 6試合 | 27日間 |
△▲●△△△ | AFFC | 西野 | 7試合 | 平井がハットトリック!! |
2011年 | 3試合 | 36日間 |
●△● | 済州 | 西野 | 1試合 | 試合数と日数で登録 |
4試合 | 25日間 |
●●△● | 横浜FM | ||||
年度 | 年度 | 無勝利 試合数 |
無勝利期間 | 夜脱出 勝利チーム |
監督 | 開幕~ 初勝利 |
コメント |
2012年 | 6試合 | 28日間 |
●●●●●△ | プニョドコル | セホーン →松波 |
7試合 | 番外でセホーン登録 |
8試合 | 56日間 |
●●●△●△●● | 札幌 | 松波 | |||
2013年 | 4試合 | 28日間 |
△●●▲ | 富山 | 長谷川 | 2試合 | ガンバ逆転優勝を目指せ! |
2014年 | 5試合 | 24日間 |
△●●●△ | 鳥栖 | 長谷川 | 2試合 | トンネルを抜けるとそこは花園? |
2015年 | 4試合 | 19日間 |
●△●△ | 甲府 | 長谷川 | 2試合 | 甲府まで出かけた甲斐がありました |
2016年 | 6試合 | 34日間 |
△●△△▲△ | 新潟 | 長谷川 | 5試合 | 1ヶ月を超えるドローの泉 |
2017年 | 13試合 | 85日間 |
●△●●●△●●△△●●△ | 脱出 ならず |
長谷川 | 1試合 | 史上最悪の健太ガンバ大阪 C大阪戦を最後に今週の一言を中止 |
2018年 | 5試合 | 23日間 |
●●△△● | FC東京 (健太) |
クルピ 〜宮本 |
5試合 | 産みの苦しみでしたネ |
2019年 | 7試合 | 46日間 |
△△△●△△● | FC東京 (健太) |
宮本 | 2試合 | 今年もFC東京戦で明ける。 |
2020年 | 3試合 | 17日間 |
●△● | 仙台 | 宮本 | 2試合 | やりました!J1開幕戦でジャイキリ |
2021年 | 5試合 | 53日間 |
●●△△● | 鳥栖 | 宮本 | 6試合 | 2度目の長〜い夜が明ける。 |
7試合 | 39日間 |
△●△●●●● |
徳島 | 松波 | |||
年度 | 無勝利 試合数 |
無勝利期間 | 詳細 |
夜脱出 勝利チーム |
監督 | 開幕~ 初勝利 |
コメント |
2022年 | 9試合 | 58日間 |
△●●●●●△●● | 名古屋 | 片野坂 〜松田 |
3試合 | 松田監督(長谷川監督)👍 |
2023年 | 9試合 | 43日間 |
●●△●●●●●● | 新潟 | ポヤトス | 4試合 | 今季3度目の長い夜を抜ける。 |
全盛期は約4年
⚽️ 2023/05/06 現在。浦和がACL優勝です。全盛期継続中は横浜FM・浦和・川崎F・C大阪の4チーム。
全盛期の定義:下記大会において、2位以上の好成績を2年以上連続した時期
CW:クラブW杯、A:ACL、J:J1リーグ、E:天皇杯、N:ナビスコ杯、L:ルヴァン杯

格付けランキング
⚽️ 23/05/06 現在。浦和が3度目のアジア制覇🎉
⚽️ 23/02/11 横浜FMが初のスーパーカップ制覇。
⚽️ 22/11/05 横浜FMがJ1リーグ5度目の制覇🎉
⚽️ 22/10/22 広島の初カップ戦タイトルを追加しました。
⚽️ 22/10/16 甲府と新潟のタイトルを追加しました。
⚽️ 22/02/12 浦和レッズがFUJI SC杯を制覇。
⚽️ 21/12/19 浦和レッズが天皇杯制覇。
⚽️ 21/11/28 磐田がJ2リーグ初制覇🎉、グランドスラム(CWCを除く)を初めて達成しました。
⚽️ 21/11/03 川崎FがJ1リーグ連覇🎉 でランキングをひとつ上げる。
⚽️ 21/10/30 名古屋がリーグカップ初制覇 🎉
⚽️ 21/02/20 川崎Fの格付けは変わりません。
⚽️ 21/01/04 ㊗️健太FC東京。
⚽️ 21/01/01 ㊗️川崎Fが初の天皇杯栄冠も格付けランクは変わらず。
⚽️ 20/12/20 ㊗️徳島が初の栄冠です。
⚽️ 20/11/29 川崎フロンターレが1ランクアップ、そして元ヴェルデイ川崎を抜く。
⚽️ 20/02/08 神戸が1ランクアップで京都を抜く。
⚽️ 20/01/01 ㊗️神戸が初タイトル、無冠を返上です。
⚽️ 19/12/07 横浜FM4度目のJ1制覇です。それでも格付けに変わりなし。
⚽️ 19/11/16 柏レイソル2度目のJ2制覇です。それでも格付けに変わりなし。
⚽️ 19/10/26 川崎フロンターレ初のルヴァン杯制覇です。それでも格付けに変わりなし。
⚽️ 19/02/16 川崎フロンターレ初のカップ戦制覇です。格付けに変わりなし。
⚽️ 18/12/09 浦和レッズ3度目の天皇杯獲得です。格付けに変わりなし。
⚽️ 18/11/18 大変失礼しました。鹿島2016年天皇杯優勝漏れを追加、仙台2009年J2優勝に修正しました。
⚽️ 18/11/17 松本山雅が「無冠のJ1経験チーム」から消える 🎉
⚽️ 18/11/11 遅くなりましたが、川崎Fと鹿島が優勝です。格付けにCWC欄を追加。
⚽️ 18/10/27 湘南がリーグカップ初優勝です。
⚽️ 18/01/01 セレッソ2冠目を制覇、格付け4ランクアップ。
⚽️ 17/12/02 川崎F悲願のJ1初優勝、格付けランクが一気にここのつ上がりました。
⚽️ 17/11/25 浦和レッズが格付けランク初の1位へ。
⚽️ 17/11/04 セレッソ大阪が登場です。そして川崎フロンターレを抜く。
⚽️ 17/10/29 湘南が2度目のJ2制覇で、1ランクアップです。注目のルヴァン杯決勝は11/4。
⚽️ 17/08/15 浦和が初のスル銀カップ制覇です。格付けは変わらず。
⚽️ 17/02/18 鹿島が6度目のゼロックス制覇です。格付けは変わらず。
⚽️ 16/12/03 鹿島が8度目のJ1制覇です。格付けは変わらず。
⚽️ 16/11/20 札幌が3度目のJ2制覇です。
⚽️ 16/10/29 浦和、1.5冠目。まだ格付ランクは変わらず。
⚽️ 16/10/15 浦和、まず一冠。格付ランクは変わらず。
⚽️ 16/02/20 広島、まず一冠。
⚽️ 16/01/01 ガンバ大阪が天皇杯4度目の栄冠、そして鹿島と並ぶ。/p>
⚽️ 15/12/05 広島がJリーグ3度目の制覇。何故ハリルJapanに広島から0人?
⚽️ 15/11/14 大宮が初栄冠‼️ おめでとうございます。磐田フル・グランドスラムを逃す。
⚽️ 15/10/31 鹿島がナビスコ杯6度目の載冠。表を画像に変更しました。
⚽️ 15/08/11 浦和を遅れ更新。ガンバ大阪、史上初のチーム・ロイヤルストレートフラッシュならず。
⚽️ 15/02/28 まず一冠。今年はACLよりスル銀カップが欲しい。
⚽️ 15/01/04 超遅れ三冠更新です。
⚽️ 14/12/06 4チーム目の二冠をガンバが奪取。
⚽️ 14/12/05 二冠と三冠をおさらい、二冠もまだ3チームしかない。
⚽️ 14/10/11 湘南、J2初優勝。
⚽️ 14/08/06 柏レイソル残るはACL優勝のみ。
⚽️ 14/01/01 おめでとうございます。横浜Fマリノスが天皇杯を21年ぶりに制覇。
⚽️ 13/11/17 ガンバ大阪がタイトルをほぼ総なめ!
⚽️ 13/11/02 矢のようなクロスに工藤が応える。
⚽️ 13/08/07 鹿島が連覇。
⚽️ 13/02/23 広島、ゼロックス2度目の制覇。
⚽️ 13/01/05 J2優勝を追加。
注)青太字は三冠、磐田< >内のACLは99年アジアクラブ選手権、Jリーグ( )内はステージ優勝
